近県剣道練成久米大会と最近の子供たち
昨日、久米剣道会主催の近県剣道大会があり審判含め行ってまいりました。久米剣道会も歴史の古いよい剣道会で多くの良い選手を出しています。元々久米地区で大会を行っていましたが、体育館の広さや駐車場の関係上、現在は武道館で9コートとって大規模に行っています。
味酒剣道会は低学年が3位に入りました。最後の決勝リーグは力不足もありましたが、可能性が見える試合を多く展開しました。私が指導している中学生は3回戦で福岡 神武舘に敗退しました。
最近の中学生は、自分を守る防衛本能を強く表現すると思います。
たとえば、日頃の稽古でも全力を出さなかったり、稽古自体を参加しなかったり平気でします。それは心のどこかで「僕はもともと全力で稽古していないから負けても仕方ない。本当はもっと力はあるけれど、頑張れば勝てるけど本気で力を出していないだけ」と負けても自分が傷つかな口実を考えているのです。
勉強も剣道も同じで、自分が自分を傷つけないように、もし失敗をして怒られてもそれを殻に閉じこもって無視をすれば乗り越えられると勘違いをしています。結果的には自分にマイナスになるのですが、楽な方を選択している子供たち。時々わが子にそれを勧める親もいて、、、、困る時もあります。傷つくことを怖がる親子。いつかそのしっぺ返しが大きくくることもあるかもしれません。
そんな子供たちの心がどのようにすれば前向きに向上してくれるか、思考錯誤しています。心のコップが上を向くようにあきらめずに子供たちと接してゆきたいと思います。
Posted by earlybird:2010-3- 1 07:31 | トラックバック (0)
もうすぐ段審査
2月11日に5段以下の昇段審査が県武道館であります。勝山中学校の教え子の中に初段を2回目の受験の女子生徒がいます。彼女は元々運動は苦手のようです。覚えるのに人の何倍も稽古しなければなりません。
寒いし、部活時間短縮もあるのでどうしてもいろいろな理由で休む部員が多い中、彼女は一生懸命稽古に取り組んでいます。小学校からの経験者でも嫌がる厳しい稽古でも休まず、目的持って取り組んでいる姿は模範となります。女子部員が一人の日もあります。男子を含め同じ学年の仲間が休んでしまっている日もあります。けれど彼女は休みません。そして明るい!!
あと2週間で審査ですが、なんとか合格をさせてあげたい。私も全力で教えてあげようと思いますし、きっと合格すると思います。そして、私を含め、剣道部員の子供たちが多くのことを気づく機会になればと思っています。
Posted by earlybird:2010-1-28 08:17 | トラックバック (0)
愛媛県少年剣道選手権大会
17日に県武道館で愛媛県少年剣道選手権大会が開催されました。
開会式では中3の加藤嵩彬君、兵頭亮太朗君、八木将大君の3人が県優秀選手賞を受賞しました。それぞれ高校進学に向けて頑張っています。小学生のころから彼らを見てきて、すっかり成長した姿はうれしくなりました。彼らには、これを生かして一層飛躍してもらいたいと感じました。
選手権では小学5年生女子の部で藤本聖菜さんが3位に入りました。最近の努力が実を結んだものと思います。
私が指導している中学では中2年男子、中1男子の部でのベスト16が最高でした。どの子も実力が出し切れていないと感じました。自分の心をコントロールできるほどの稽古ができていないからです。それぞれの試合結果は、稽古の量と比例すると考え、この1月~3月の稽古を積極的に自主的に望んてもらいたいと思います。
稽古時間ではなく、集中した自主的な高い志の稽古量が成果に結びつきます。また、子供たちが少し成長しそれに気がついてくれるものと思っています。
Posted by earlybird:2010-1-18 10:15 | トラックバック (0)
寒稽古
今、1月4日から朝6時から7時まで1時間、朝の寒稽古を行っています。幼稚園から中学3年生まで30人近い子供たちと一緒に汗を流しています。稽古内容は、切り返しと掛かり稽古のみ。大きな声と正しい基本、強い心を身につけてほしいと願っています。
寒くても元気に稽古をする子、甘えていつまでもグズグズしている子。とにかくしっかりと、やり切って欲しいものです。
朝の体育館の床はやはり冷たい!子供たちの気合いに励まされ頑張っています!!
Posted by earlybird:2010-1- 6 16:17 | トラックバック (0)
恩師が亡くなって
三津浜剣道会の田中嘉一先生が先日亡くなりました。86歳まだまだお元気で、つい先日まで防具を付けて子供たちを見守って頂いていましたので、ビックリしました。
田中先生は高校時代の恩師です。今から28~9年前になりますが、私が松山西高等学校に入学した時、剣道部の顧問がいませんでした。結局3年間不在のまま部活動をしたのですが、その時に外部指導者として来て頂いたのが先生でした。
当時、いつも笑顔で部活動の時間になると来てくださって、柔軟体操をしながら私たちの稽古を見てくださいました。まだ、膝が痛くない時分でしたから蹲踞もし、一緒に地稽古もして最後は打ち込み稽古。高校生の私たちのいろんな話を聞いてくださいました。
私が、インターハイへの出場を決めた時も一番に来てくださって喜んで頂きました。顧問不在でインターハイ出場は先生がいなければなかったことだと思います。
大学卒業後、辞めていた剣道を13年前に再び始め、はじめて試合会場でお会いした時も、とても喜んで頂いて温かな言葉をかけて頂きました。「人の縁」と「続けること」の大切さを感じました。
指導者として、子供たちに教えるのではなく、自然に「人にとって大切なもの」を感じ取ってもらうことが重要だと思います。それを嘉一先生は教えてくださり、私は次の世代に伝える使命を感じています。
お通夜の席で安らかな顔を見ながらそんなことを考えました。ご冥福をお祈りいたします。
Posted by earlybird:2009-12-31 07:35 | トラックバック (0)
クリスマス会
味酒剣道会は24日に稽古納めをして26日は子供たちのためにクリスマス会をしました。
以前は体育館に集まって単に子供と保護者が分かれてドッジボールやバレーボールを勝手にしていましたが、3年前から「子供たちの思い出に残る」こと「中学生と小学生の繋がり」を重視しようと縦割のチーム分けをして、ゲーム大会をするように変えました。
小学生に興味無く、勝手に遊んでいた中学生も3年目になるとだんだん面倒をみる意識ができてきて、指導者、保護者、小中学生との絆もできてきました。
かつて私が子供だったころ、当時の指導者の先生方は手を抜かず一生懸命企画をして、思い出作りをしてくださいました。キャンプに行ってキャンプファイヤ-や飯合でコメを炊く体験や、クリスマスのゲーム大会、合宿の宿泊訓練など、いろんな体験を思い出します。私たちが大人になって手を抜いていては、子供たちがその次の世代に伝えることがますますなくなり、人間関係が希薄になっていくでしょう。
今回のクリスマス会も中学生がしっかり子供を見ている班とそうでない班と行動が違って面白かったです。彼らも少しは何かを感じ取ってくれたと思います。
Posted by earlybird:2009-12-27 08:15 | トラックバック (0)
42回味酒少年剣道練成大会
11月23日に地元の味酒剣道会主催の剣道大会が開催されました。
今回は、新型インフルエンザの大流行で12チームが欠場し、5人揃わないチームも少なくありませんでした。しかし、活気ある試合が展開されわが教え子たちは、小学校低学年では優勝、高学年では準優勝、中学生では3位という成績でした。
中学生は高校受験で全員が3カ月ほど十分な練習を積んでいなかったので、三津浜剣道会の2年生チームに準決勝で負けてしまいました。三津浜剣道会は子供たちが体制が崩れず、まっすぐに攻め込んでくるよい剣道の指導をしています。来年ますますガンバってもらいたいです。味酒剣道会の3年生は受験勉強を頑張って、希望の高校に進んでもらいたいと思います。

Posted by earlybird:2009-11-25 09:47 | トラックバック (0)
松風舘20周年記念
松風舘20周年記念の稽古会、懇親会が11月22日に開催されました。午前中は小、中学生対象の剣道教室、午後から高校、一般対象の剣道教室と開催されました。全日本選手権、世界選手権の優勝選手である、北海道道警の栄花直輝先生と大阪府警の寺本将司先生にご指導頂き、愛媛県武道館で開催されました。
午前の剣道教室に行った息子は感激して「日本一のオーラがあった。」といい他の子たちも「分かりやすかった。」と、とてもよろこんでいました。午後の稽古は味酒大会の準備もあり参加できなかったのが残念でしたが、夜の懇親会には参加させて頂き、大城戸先生以下多く方々と懇親を深めました。
20年前に味酒剣道会からほぼ同時期に大城戸先生が松風舘を立ち上げ、中野先生が成武舘を立ち上げられました。それぞれ、大きな成果を上げられ少年剣道の世界ではそれぞれの道場は名を上げられました。確かに設立当初は、味酒剣道会自体子供が減り、「取った。取られた。」という話もあったようです。松風舘自体の運営もきっと厳しい時もあったと思います。
しかし、20年経過しそれぞれが切磋琢磨し、乗り越え協力しあってきたこと。それぞれが、それぞれの立場で剣道を通じて「剣道の普及」と「剣道を通じての教育」のできることをし続けることで多くの社会貢献ができたと思いますし、今後もできていくと思います。大城戸先生は、世界チャンピオンという実績で、中央との大きなパイプをもって愛媛の剣道会全体に貢献されています。それらを思いながら、本当によかった思える20周年でした。
懇親会では、栄花先生と久米剣道会の末光先生と写真を撮りました。栄花先生にはとても丁寧に接して頂き感激しました。やはり、チャンピオンは人格が大切と再認識しました。

Posted by earlybird:2009-11-25 09:43 | トラックバック (0)
もうすぐ味酒少年剣道練成大会
11月23日には地元の味酒剣道会の主催大会「味酒少年剣道練成大会」が開催されます。この大会は42年を越える歴史ある剣道大会で、私も子供の時に選手として参加しました。
最初に3チームから4チームの予選リーグ戦をして、その後トーナメント戦を行っていくローカルの大会としては珍しい大会で、中予地区各地からたくさんの剣士が集まります。
インフルエンザの流行で不参加チームや5人揃わないチームが出るようで心配しています。また、教え子たちも練習に揃わない状態で、練習不足の中での大会となりそうです。が、主催剣道会してしっかり準備し、子供たちがのびのび剣道ができればと思います。
Posted by earlybird:2009-11-18 16:57 | トラックバック (0)
インフルエンザで、、
剣道会の中で数名インフルエンザが発生いたようで、11月第一週の稽古が休みになりました。松山市内あちこちで学級閉鎖もあるようで季節性のインフルよりも敏感に対応しているようです。
11月8日にはスポーツ少年団全国大会の予選もあり、11月23日は味酒大会もありますので心配ではありますがなんとか沈静化してもらいたいと思います。
Posted by earlybird:2009-11- 4 16:41 | トラックバック (0)
