高校総体
昨日、県武道館で高校総体が行われました。声をかけると高校生らしくキビキビとした返事をしてくれる教え子たちを見て、本当にうれしく、剣道の技術ばかりでなく、人として成長した姿に喜びを感じました。
女子個人では2年生ながら菊池敬子さん(済美)が個人優勝でインターハイへ、1年生ながら住吉佑梨さん(新田)がベスト8で四国大会へそれぞれ駒を進めました。
団体戦は、帝京第五高校が落ち着いた試合運びで、男女アベック優勝。練習量に裏付けされた、相手をよく見たすばらしいパワーとスピード剣道を展開しました。
2位は男子が済美高校、女子が松山北高校でした。それぞれ引けを取らないまとまったチームでしたが、勢いはあるものの少し慌てた試合展開だったのが差のような気がして、剣道の難しさを勉強しました。男子では、新田VS西条、済美VS今治聖華の試合は大変見ごたえがあり、武運の分かれ目が見え隠れする拮抗した試合でした。
女子の試合で本来の剣道の姿ではない「三所隠し」を何度も行う選手がいて、時間空費のとても残念な試合があり、私自身のそのような指導をないように気をつけようと思いました。
中学生を引率していったのですが、意識のある目的をもった子供たちは、はじめから最後まで(9時から18時まで9時間も、、、すごい!)メモをとりながら一番前で試合を見ていました。
2日後が中学総体ですが、そんな子たちにこそ成果が上がってほしいと願いましたし、もし負けたとしても何か掴んで帰ったのではないかと思います。
Posted by earlybird:2009-6- 8 08:05 | トラックバック (0)
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