全国少年剣道練成大会

7月28日~30日の間、東京へ中学生を引率して全国大会に出場してきました。今年の3年生は、出場4回目という子もいたのですが、一人だけ初参加のA君がいました。

A君はまじめなのですがどうしてもレギュラーに入れなかって、いろんな思いもあったのではないでしょうか?体も大きくなり、少しずつ成果も出て今回初めて出場できるチャンスを得ました。3年生になってレギュラーで出れるようになったそんな彼が、旅行で脱線する友達を指導したり、なだめたりする姿があり、剣道以外の場所でも成長を感じる機会があり、うれしく思いました。

全体として試合は2回戦負けでした。やはり3年間黙々と練習した子が最後に成果をだしてくれました。結果は負けでしたが攻めの剣道をみんなが貫いてくれ、すばらしい満足の剣道でした。
先ほどの初出場のA君は2戦2敗でしたが、彼も攻めて打つ剣道をして1本取ることができました。日本武道館で試合でき、1本取ったことは彼にとってもよい思い出になったと思います。

剣道は勝負の世界でもありますが、成長を見守る場でもあります。多くの子供たちのバランスをみながら指導していくことが大変難しい、指導者の悩みでもありますが、そこで成長を見付けた時に喜びがあります。


Posted by earlybird:2009-8- 2 07:52 | トラックバック (0)

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