熱中症の恐ろしさ

先日、中学生の剣道の稽古が終って水分補給に行かせると、しばらくして生徒が「○○さんが動かない」

びっくりして道場から出ると女生徒が眠るように座り込んで、気を失っていました。
実は先日「救急講習」を受けたばかりだったので、急いで水で冷やして応急処置をしてクーラーの効いている職員室に運び、体を冷やしながら救急車を呼んでもらいました。

それから病院に行ったのですが体のどこも異常がないのに、子供の意識が戻らない。心配な時間を3時間ほど過ごしていると、意識が戻ってくれました。

目覚めた彼女の第一声が「私はあさってからの剣道合宿に行けますか?みんなが暑い中頑張っているので私も頑張りたい。」という言葉。熱心な子供の心に打たれて涙が出ました。

エアコンに体が慣れているためか、大人も子供も最近は熱中症にかかりやすい体質になっているのではないでしょうか?水分補給とナトリウム補給が大切で、健康管理と救急法を知っておくことの重要さも改めて感じました。

剣道の指導も子供たちの命を預かっている意識をしっかりもって、指導していきたいと思います。

Posted by earlybird:2009-8- 7 08:17 | トラックバック (0)

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