木になる話

第42回 新年に思う。(その2)「PM2.5問題」

第42回 新年に思う。(その2)「PM2.5問題」

みなさんこんにちは!アーリーバードの井上賢二です。
あけましておめでとうございます。新しい年も始まって少し経ちました。いつまでもボ~ッとしているわけにはいきませんから張り切って頑張りたいと思います。今年もよろしくお願いいたします。

さて、冬から春にかけて毎年中国からのPM2.5の飛来が注目されるようになりました。どうにかならないのかと思いますが、中国人にその問いかけをすると「人が多いから仕方ない」で済まされてしまいますから、自己防衛するしかありません。

PM2.5とは中国から来る石炭の粉塵ばかりでなく、自動車の排気ガス等日本でも発生しています。
環境省では、都道府県などの自治体が住民に対して注意喚起をするための値として、「1日平均値70マイクログラム/立方メートル)」を示しています。これを超える濃度のPM2.5が観測された場合、健康に影響が生じるかもしれないという数字です。日本気象協会のtenki.jpでは毎日PM2.5の飛来予測がされていますから、気になる人は閲覧してみてください。
ご覧いただくと分かりますが、「非常に多い」と表示されている地域がかなり多いです。結構な頻度で「非常に多い」と表示されていることに私は驚きました。

対策としては、「長時間の激しい運動を減らす」「マスクを着用する」「不必要な外出は控える」「換気や窓の開閉を最小限にする」などが挙げられます。
最近は、オプション設定ですが住宅用24時間換気にも微小粒子用高性能フィルターが目立ち始めました。
家にいるときは良いとしても、マラソンや剣道が趣味の私はどうすべきでしょうか?酸素タンクや空気清浄器を担いで歩く中国人を笑えない日が、日本にも来るのかもしれません。
この問題はすでに思っているよりも、身近にあることは間違いありません。

もっとも簡単な対策はマスク、手洗い、うがい、部屋やお布団の掃除です。インフルエンザやアレルギー予防のように聞こえますが、根本は一緒です。
喫煙も注意すべき問題で、喫煙ルームのPM2.5の値は中国の大気汚染並だと指摘する人もいます。とにかく自分の健康は自分で守るためにどのようにすべきか考え、行動しなければなりません。

みなさんのご意見お待ちしています。

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

第80回 新年に想う!!2018
第80回 新年に想う!!2018
第72回 人口減少時代の建設業
第72回 人口減少時代の建設業
第67回 インターネット時代の住宅会社選び
第67回 インターネット時代の住宅会社選び
第43回 新年におもう。(その3)新電力とは・・・
第43回 新年におもう。(その3)新電力とは・・・
第41回 新年に思う。新国立競技場問題
第41回 新年に思う。新国立競技場問題
お問い合わせ・資料請求 面談打ち合わせのご予約
お電話でのお問い合わせ089-924-1000