木になる話

第67回 インターネット時代の住宅会社選び

第67回 インターネット時代の住宅会社選び

みなさんこんにちは!アーリーバードの井上賢二です。
今はインターネット時代です。買い物も、旅行や店の予約も、ニュースなどの気になる情報も、パソコンやスマホからすぐに検索して見る時代です。住宅を建てたい、リフォームしたいと思っている皆さんは、弊社だけではなく、他の多くの会社のホームページもご覧になっているはずです。

住宅を買うときには知識を付けなければなりません。資金の問題や、どんな会社が信用できるのか?どんな家を建てるのか?デザイン、工法、税制等、聞いたことのあるようないろんな言葉を少しずつ勉強し、高価な買い物をする上での不安を解消するためにいろんなページを、時間を掛けて見ていると思います。

けれど、イマイチわからない?このホームページに書いてあることは本当か?都合のいいことばかり書いていないか?便利だけれどすべての解決にならないと思います。その疑問や不安を解決し、納得いく住宅会社を選別するためには、そのHPで見た気になる住宅会社に足を運ぶことになります。自分の眼で見て、感じるしかないからです。

ここで大切なことがあります。住宅はクリックしたら送られてくる工業化製品ではありません。同じ設計だとしても人が長い時間掛けて作り上げていくため「関わる人の人格」が完成品に大きな影響を与えます。それが吉と出る会社とそうでない会社が実際にあります。(関わる人で製品の優劣を付けたくない、人を信用できないからプレハブ住宅はできたのでしょう。)

どのような考え方で家づくりをしているか?いくつかの会社を回るとよく見えてきます。
例えば担当者に任せっきりで社長が一切でてこない会社もあります。一方、社長がしっかりそれぞれの現場を把握し、社員や下請け業者を掌握できている会社もあります。その社長が、どのような方針で家づくりをしているか?それがあなたの考え方を合致しているか?ということが大切だと思います。

多くの住宅に関する情報が飛び交っています。
プロとアマの差は経験値にあります。単なる知識では無く、経験のうえにあるノウハウ、知識、センス、人脈などです。その上で住宅は「関わる人の人格」の影響が顕著ですから、その会社の社長とじっくり話をしてください。社長の人格が現場の社員や下請けの業者に影響を与えるからです。
あなたが訪問した時に一緒に座って話を聞き、あなたのためにじっくり家づくりをしてくれると思える社長に会えたら、担当者も頑張ってくれます。社長が多くの経験の上に立って、あなたの現場に来てくれるような住宅会社を見つけることができれば、あなたの家はいい家になることでしょう。

住宅会社のホームページ上で商品は分かるけど、どんな人が関わるのか?わかりにくいものです。大変だとは思いますが住宅会社回りは大切です。いまどき、住宅会社で書いたアンケートをつかって営業を掛けるような時代遅れの会社は少なくなったと思います。ぜひ、社長さん巡りをしてください。

みなさんのご意見お待ちしています。

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