木になる話

第83回 トイレの水漏れ、その原因は・・・?

第83回 トイレの水漏れ、その原因は・・・?

みなさんこんにちは!アーリーバードの井上賢二です。
今回はトイレの水漏れのお話。トイレの床に水たまりが溜まっていたらびっくりしますよね。
トイレに穴があいたか?配管が破れたか?なんて心配するかもしれません。今回は洋風便器でいくつかトイレの水漏れのケースをご紹介します。

私の経験上、最も原因として多いのが、ウォシュレットの内部にある接続部等の部品の不具合による水漏れです。
トイレを普通に流して水が浸みだして来ない場合は、ほとんどこのケースです。逆にウォシュレットを弱で使用し、しばらくして床に水が漏れたら、やっぱりウォシュレット内部が原因となります。修理はメーカーメンテナンスに依頼しましょう。街の水道業者ではどうすることもできません。

ウォシュレットが原因の他の例では、おしり洗浄の勢いが強すぎということもありました。構造上、強くても水が外に出ないように工夫されて作られていますが、使い方によっては注意が必要のようです。

もし、水漏れの水に色が付いていたり臭いがあるようなら、便器の本体に原因があって汚水が漏れているかもしれません。最初に設置したときに不具合があったのかもしれませんので、本体を一度除けて原因を探す必要があります。よほどのことがないとこのようなこともないのですが、古い便器ではあるようです。

もっとも簡単なのは配管接続部からの水漏れ。これは目視で確認できますし、原因が一目瞭然ですから対処方針もすぐに立ちます。しかし、最近の機種では接続部がよくなってきているので、水漏れは発生しにくくなっています。

トイレも機能が増えて複雑な構造になってきました。ウォシュレットも10年前後で壊れてきます。いざという時に慌てないようにメーカーのメンテナンスや相談できる建築会社の確認をしておきましょう。
みなさんのご意見お待ちしています。

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