木になる話

第92回 お風呂のリフォーム

第92回 お風呂のリフォーム

みなさんこんにちは!アーリーバードの井上賢二です。

最近、お風呂のリフォームが多くなってきました。
古い在来のお風呂をユニットバスにする工事はもちろん、ユニットバスからユニットバスの工事もたくさんあります。お風呂のリフォームのメリットはたくさんありますが、ちょっとした例をご紹介します。

①     水漏れの心配がなくなる。

在来のお風呂回りから白蟻が出るという家に行って調査をするとお風呂の排水が床下に広がっているようでした。お風呂のリフォームを提案し、給水排水管の交換、防蟻処理、床下のコンクリート打設を提案しました。お風呂を除けてみると、浴槽の下に直径約30センチ、深さ1メートルの穴があいてお風呂の排水がそこに流れ込んでいました。びっくり。

②    バリアフリーになる。

老夫婦2人住まいの家に伺い、手すりの取り付けや床の段差改修の相談を受けました。ご要望になかったのですが、在来のお風呂が、浴槽も深く、タイルは割れ、入口の段差も10センチ以上あったので、在来からユニットバスへの交換も提案しました。「費用が高くなるから」「あと10年もここで暮らさない」とその時はリフォームされませんでした。1年くらいしてその方から連絡あり、「孫が来てもうちでお風呂に入らない。なんとかなるか。」とのこと。手すり付き、換気乾燥暖房機付きのきれいなユニットバスに交換リフォームをしました。おじいさん曰く「もっと早くしとけばよかった。こんなに暖かく使い勝手が違うとは思わなかった。私もお風呂に入るのに恐くないし、孫もきっと喜んで入ってくれる。」バリアフリーは段差や室温だけでなく心も変えてくれました。

③    暖かくなる。

最近のユニットバスはしっかりと断熱されたものがあり、お湯を溜めて蓋をしなくても冷めにくい商品があります。また、中古住宅を買われた若夫婦が「赤ちゃんをお風呂に入れるのに寒いからと、既存の換気扇を暖房機の付いたものに交換できないか?」との相談を受けて、リフォーム工事した例がありました。洗濯乾燥でも利用できるので大変喜んでもらいました。

近年のユニットバスは施工できる寸法も機能も増えて便利になってきました。先にご紹介したおじいさんは「温泉にいく必要がなくなった。」と言われていました。
毎日使うお風呂です。少々費用は掛かりますが、元は取れるのではないでしょうか?みなさんのご意見お待ちしています。

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