木になる話

第97回 LED照明の不具合

第97回 LED照明の不具合

みなさんこんにちは!アーリーバードの井上賢二です。

今の住宅の照明器具はほとんどLEDになりました。電気代が安いことが最大のメリットであるLED照明。初めは器具自体が高かったのですが、ずいぶん安い製品がでてきました。調色や光色、形状など種類も増え、本当に使い易くなってきました。
種類が多くなってきているので安易に注文すると、調光不可の器具や、調色・光色の違いなどで失敗することもあるので気を付けなくてはなりません。

それ以上に知っておかなくてはならないこと。それは新しい商品だけに、LED照明には不具合も結構あることです。
LED照明は電球形と器具一体形(内蔵形)とがあります。LED照明の誤使用などによる発火、発煙が年間30~40件あるそうです。その7割が電球形。ワット数やアンペア数を気にせずにホームセンターでLED電球を買い、合わない器具に取りつける例があるようです。

内蔵形はそのような心配が少ない代わりに、10年を超えて照明器具が付かなくなったり、暗くなったりしたら器具ごと交換になります。
内蔵形でも2~3か月の使用で、チカチカ点灯したり不具合が出たりする器具も時々あり、そんな場合にはメーカーさんが器具交換してくれます。メーカー保証の効く国内メーカー製品を買うことをお勧めします。内蔵形は基盤が発光するのですが、不安定な製品がどうしてもあるようです。

照明器具は住宅の表情を大きく変えますし、それぞれのメーカーさんが特色のある製品を出しています。Bluetooth通信対応器具やスマートスピーカー対応のスマートライトなどでてきていますから、私たち住宅会社はしっかり勉強しておかなくてはなりません。
みなさんのご意見お待ちしています。

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