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木になる話

第111回 剣道の対人稽古自粛解除におけるガイドラインについて

第111回 剣道の対人稽古自粛解除におけるガイドラインについて

みなさんこんにちは!アーリーバードの井上賢二です。

令和2年6月24日付けで全日本剣道連盟より「感染拡大予防ガイドラインのマスクについて(新たな調査結果を受けて)」が発表されました。それを受けて愛媛県剣道連盟においても「剣道対人稽古自粛解除における稽古の取り組みガイドライン」が発表されました。

先に書いておきますが、ここに書いてある事項は令和2年6月25日現在の愛媛県ガイドライン(抜粋版)であり、コロナウイルス感染症の拡大もしくは縮小によって常に変化する可能性があるということです。現在、大会や審査の計画もありませんが、少しでも早く子供たちが通常の形にもどれるようにみんなが努力しなければなりません。環境づくりを担っていく意識が個々の道場、指導者に必要であることを感じながら発表を聞きました。

①着替えは自宅で行う(更衣室は使用しない)
②衛生面を注意し、剣道具、竹刀の除菌、胴着袴の洗濯を小まめにする
③防具の貸し借りは禁止
④当面正座はせず立礼で行い、床に手をつけない所作に配慮する
⑤検温、体調チェック(咳、咽頭痛、味覚異常など)、手洗い、うがい、手指足裏の消毒を行う
⑥行き帰りはマスク着用
⑦面を着装するときは、面マスク(口に接するもので個人にあったもの、鼻を出してもよい)と面シールドを併用する
⑧面マスク、面シールドは収納袋にいれて持ち帰る
⑨熱中症に注意し、稽古時間を短縮する。20分に1回程度の休憩
⑩稽古での発声は極力なし
⑪対人稽古の場合2mの維持(接近時及び鍔競りのルールつくり)
⑫高齢者、基礎疾患のある人の稽古自粛
⑬換気の徹底
⑭団体間の交流には十分に配慮し、小規模及びガイドライン内で行えるようにする

これは抜粋版で詳細の例はたくさん教えて頂きましたが、おおまかにはこのような発表でした。

世界中で50万人以上の方が亡くなっています。だれもこのような事態は予測していなかったと思います。先のガイドラインを徹底して行ってもどこかに第二波がくれば「対人稽古自粛」の状態にもどるかもしれません。少なくとも自分たちがそのどこかにならないようにだけはしないといけないと思います。現在は第二ステップでコロナウイルス感染症を予防しながら剣道の稽古を少しずつ再開していく時期。第三ステップの大会、審査会、講習会を再開するようになれば、さらに難しい運営が待っていると思います。みなさんのご意見をお待ちしています。

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