木になる話

第117回 Withコロナ時代の住宅に何が求められるか?(5回シリーズその3)

第117回 Withコロナ時代の住宅に何が求められるか?(5回シリーズその3)

みなさんこんにちは!アーリーバードの井上賢二です。コロナ禍により住まい方や働き方が変化しています。私はコロナウイルス感染症が収まったら元の生活に戻るのだろうと思っていましたが、そうではなさそうです。新しい時代に進むことはこのようなことだと歴史の一端を実感しています。さて、これから住宅に何が必要か?私なりにお話したいと思います。

③抗菌、抗ウイルス素材が使用された壁、建具、設備が必要になった。

近年、抗菌素材の商品が多くなってきていたのですが、今回のコロナ禍までは注目されているとは言えませんでした。しかし、そこまで言われることがなかった建築の中での抗菌化、抗ウイルス化が脚光を浴び、注目されてきています。

別に抗菌対応の商品でなくても、除菌シートなどでこまめに拭けばいいのですがそれは面倒なので、トイレの便器、リモコン、壁、床などはもちろん、建具、クロスなどすでに抗菌された商品を使い、それをしっかり理解・表示する時代がやってきました。

表面の細菌を増殖させないように加工されている製品を抗菌加工製品といいます。JIS(日本工業規格)では、加工されていない製品の表面と比較し、細菌の増殖割合が100分の1以下である場合、その製品に抗菌効果があると規定しています。抗菌剤、防カビ剤、抗菌防カビ加工メーカー、同試験期間が集まってできたSIAA(抗菌製品技術協議会)という業界団体があり、SIAAマークを運用しています。SIAAマークが表示された商品を購入すると安心ということでその普及を図っています。

アーリーバードではSIAAマークを含めた抗菌商品もご提案し、細かく考えられたプランでの新築、リフォームで行っています。愛媛県松山市において新築住宅、リフォームを検討されている方は是非ご相談ください。みなさんのご意見をお待ちしています。

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